新型macbookair2018のキーボードに失望したので批判するよ。

こんばんは。

しれっとAppleが新作発表をしてましたね。

iPad proの新作が目玉でしたが、そんな事よりmacbookairですよ。

僕は13inch macbookair2013を愛用していますが、12inchのmacbookが登場して新型のairはもう出ないと諦めていたたんです。

この発表はすごく嬉しいですね。

でも、これじゃないんだよなー感がするので、書いていきたいと思います。

出ました。

mac史上最悪のキーボード。

ゴミ噛みしただけで壊れるヤバいやつ。

僕は下の記事で最後の方に少し書いてますけど、パソコンにおいてキーボードは、人間の手なんです。

もの凄く重要なパートなんです。

スマホやタブレットと異なり、パソコンの利点は文字を高速に打てる事にあります。

その入力デバイスであるキーボードがこれだと、うーむとしか言いようがないです。

何がダメかって、

薄すぎる事。

人間はキーボードを押した時に、バネの跳ね返りによって「打った」と認識するんです。

なので、キーボードにはストロークという押し込み具合を数値化した指標があります。

これが無さ過ぎると打った気がしないし、そのために打つスピードが遅くなります。

ipadとかのタブレットで画面でカツカツと文字打ちするよりも、キーボードの様なある程度ビヨンビヨンという跳ね返りがある方が気持ちよく文字が打てるんです。

ガジェット系YouTuberめぐみさんもキーボード論を熱く語られております。

これは少しありがたいけど、

これをつけるぐらいならwindowsで言う所のdelキー(カーソルの右側の文字を削除する働き)をつけて欲しいなと思うんです。

macだとdelと書かれたキーは存在しますが、

これはwindowsで言う所のbackspaceキーと同じ役割です。

カーソルの左側の文字を削除する働きです。

macでwindowsのdelキーの役割を使うには

「fn+del」と2つのキーを同時押しする必要があり面倒なんですよね。

macbookair2013で続行します。

airは完成されてると思います。

スペックアップだけで十分。

macのキーボードが改善されなければThinkPadに切り替えます。

それじゃあ、また。