読書アプリKindleが便利すぎるのでオススメしたい3つの理由
こんばんは。
満月や秋の夜長に読書かな。
さて、僕はAmazonPrimeに入会してからと言うもの、本をよく読むようになりました。
Prime会員には、無料で読める本が1,000冊ほどあります。
普段から月1冊も本を読まなかった僕が、2ヶ月で既に4冊読んでしまいました。
AmazonPrimeにある本を読むときには、
いわゆる電子書籍ですね。
今更感はぬぐえませんが、スマホ版のKindleアプリを使ってみて、凄く便利なので、紹介したいと思います。
Kindleのココが最高!
◾︎便利機能1 音声読み上げ機能。
もうこの機能だけでKindleアプリの存在意義があると言ってもいい!
下の画面を見てください。
書籍内の文章をまるっと読み上げてくれます。
しかも速度が変えられるので、僕は早めの読み上げ速度に変更して、速聴みたいにしています。
自分の読む速度が遅いので、これは助かります。聞き逃したりちゃんと読みたいときはオフにして戻ればいいのです。
アナログな本では実現できませんよね。
僕は営業なので、よく車を運転します。
その時は必ずラジオがわりに聞いたり、
通勤中の満員電車で聞いたりしています。
耳って常に空いているので使わない手はないですよね。
ただし、事故には気をつけましょう。
◾︎便利機能2 ハイライト機能
この機能も凄く便利です。
気になったところはガンガンハイライトしていきます。
あとで、そのハイライトだけをまとめて読むこともでき、さっと復習する時なんかには時間短縮にもなります。
文章をコピーできるので、ブログに引用する時なんかに便利です。
◾︎便利機能3 かさばらない
何冊も本をスマホに持てるのは、凄く快適。
読みたくなったら、いつでも読める。
僕はiPhone seという非常に軽量な端末を使っています。
ポケットに入る本棚という感じスマートじゃないですか?
逆にこれはKindleには向かない•••
▲イマイチな点
いい点ばかり書いてますが、ここはイマイチって所も勿論あります。
雑誌には不向きですね。
写真が多用される雑誌は、Kindleアプリ以前にスマホでは見辛いです。
いちいち拡大縮小をするのは手間だし、パラパラとめくるあの感覚には程遠いかなと。
タブレットならまた違うのかもしれませんね。
新しいiPad pro欲しいです。
★おまけ
Kindleアプリ自体のメリットでは無いのですが、スマホで読書することの利点として、隙間時間で読書が出来ると言うことがありますね。
このメリットは大きいですよ。
朝起きてから、寝るまで。いつでもどこでも読めるんです。
歯を磨きながら、電車でも、トイレでも、会社でも、社用車の中でも、お風呂でも、布団の中でも。
授乳をさせている妻の横でも読めます。
兎に角最高なんですわ。
最後の方はスマホで電子書籍を見る話になってしまいましたが、かなり便利に使わせてもらってます。
スマホ持ってる方は一度お試しアレ!
それじゃあ、また。