僕史上、最高に気に入っているMacBookAirを褒めちぎる。
こんばんは。
先日、iPhoneSEの事を好きだと書いたので、今日はパソコンのMacを褒めちぎってみたいと思います。
ちなみに2013年midモデル13inchです。
1. トラックパッドが抜群に使いやすい。
windowsから切り替えて最初に驚いた事がこのトラックバッドです。
二本指や三本指でのジェスチャー動作でいろいろと操作ができるのはすばらしいですが、
それ以上に、webページのスクロールの滑らかさに感動しました。
これは、初めてiPhoneを触った時の感覚と似ていました。
windowsもwindows7からは二本指でのスクロールに対応してますが、どうも完全ではない。
反応が鈍いというか。
Macはそんなことはありません。指の本数を確実に識別してタッチする、スクロールする、離す動作をすこぶる軽快に実現しています。
2. 軽くて薄くて持ち運ぶのに最適な大きさ
パナソニックのレッツノートRシリーズ10.1inchを持っていますが、
これは1kgを切る重さでめちゃ軽なんですが、キーボードが小さすぎて肩がこるぐらいでした。
MacBookAirを買う前にはMacBookPro15inchを持っていました。15inchは流石にでかかったですね。家の中だけでの使用と割り切っていましたが、家の中だけでも結構邪魔だし、持ち運ぶ気になりませんでした。
ちょうど中間の13inchに出会ったときは、これだ!と思いました。
基本家の中での使用ですが、たまに外に持ち歩いてます。
3.なんといってもデザインがいい。
アルミニウム削り出しの本体は、継ぎ目が無く、高級感にあふれています。
ディスプレイを閉じたときにはリンゴマークがあるだけで、気が散るものが一切無いデザインです。
日本メーカーにありがちな余計な注意書きのシールや、刻印が一切なくCEマーキング等の必要最低限の表記しかありません。
しかも暗がりでリンゴマークが光るんですよ。
今のMacBookはリンゴマークが光らないのは、ドヤれないから寂しいですよね。
正直それ以外は、いまいちです。
finderは使いづらいし、ビジネス系のソフトは使う気にならないし、かと言ってApple純正のオフィスソフトが使いやすいかというとそうでもないし。
でも、それでもいいんです。
持ってるだけで幸せになれるそんなPCを作ってくれたジョブスとAppleに感謝です。
それじゃあ、また。