ゆーさんの空

日頃考えてる事をつれづれなるままに書き記す場所

転勤を機に変わる事が多過ぎてパニックになっている。

こんばんは。

 

まだ確定ではありませんが、今年の4月から転勤になりそうです。

 

転勤というのは、デメリットも多い一方でメリットもあります。

 

それの最たるものが、家賃補助です。

採用地からの転勤ですと、家賃の一部を会社が負担し、家計はある程度は助かるわけです。

 

それが、もといた採用地に転勤になると家賃補助が無くなるわけです。

 

さて、大阪となるとどこに住もうが大体家賃は高く、家族向けですと1ヶ月で10万円ぐらいは覚悟しないといけません。

 

そうなると、家を買うことも視野に入れてく必要が出てきました。

 

また、2人めの子供の話もあがり、金がかかることこの上無しです。

 

僕は少々晩婚の34歳で結婚しており、36歳で子供を授かりました。

妻曰く、2歳差の兄弟ですと、兄弟で受験期の重なりを避けれたり、体力的な問題を解決できる最良のタイミングだそうです。

それには今年に妊娠しないといけないらしいですね。オーマイガー。

もうリミットが迫っています。

僕が自由にブログを書いたり、本を読んだり、物思いにふける時間が無くなります。

 

妊娠期間や生まれたあとなどは、妻のイライラもマックスになるでしょう。僕が家事負担を多く強いられるのは間違いありません。

もうなんということか。

 

金持ちになる系の本を読んでますと、結婚、車、子供、家、こららが最大の金食い虫と書かれてている事が多いです。

車と家は必死で避けてきましたが、ここにきて一気に全てを買う必要に迫られそうです。

死にそうです。

 

僕の敬愛するサウザーさんのvoicyでは、結婚、車、子供が最大の負債とされており、金も持たないうちから地獄の35万年ローンに足を突っ込むなどと笑止千万と言われているので、オーナーマイガーといったところです。

 

確かに兄弟はいた方がいいのは確かですが、その様な典型的な幸せ像に妻は洗脳されているのではないか?

 

自分たちの人生はもうそこには無くなるんですよ?と。金も時間も無くなるわけで、もう何が自分の幸せかわからなくなってきました。

 

パニックです。

 

それじゃあ、また。