ゆーさんの空

日頃考えてる事をつれづれなるままに書き記す場所

ブログよりも大切なもの。

こんばんは。

 

今晩我が子が寝起きに激しくむせてしまい、死んでしまうんじゃないかと思う程咳こんで息苦しそうでした。

 

おそらく器官につばか鼻水が入ってしまったのだと思いますが、かなり焦りました。

 

今は落ち着いて授乳してますのでひとまず安心です。

 

0歳児というのはいつ何が起こるかわかりません。

本当に目が離せないとはこの事です。

 

緊急時にはブログはそっちのけで我が子に接するべきです。

 

命より大切なものはありません。

命より大切な仕事もありません。

命より大切な趣味もありません。

 

命が1番大事。

 

 

 

それじゃあ、また。

 

転勤を機に変わる事が多過ぎてパニックになっている。

こんばんは。

 

まだ確定ではありませんが、今年の4月から転勤になりそうです。

 

転勤というのは、デメリットも多い一方でメリットもあります。

 

それの最たるものが、家賃補助です。

採用地からの転勤ですと、家賃の一部を会社が負担し、家計はある程度は助かるわけです。

 

それが、もといた採用地に転勤になると家賃補助が無くなるわけです。

 

さて、大阪となるとどこに住もうが大体家賃は高く、家族向けですと1ヶ月で10万円ぐらいは覚悟しないといけません。

 

そうなると、家を買うことも視野に入れてく必要が出てきました。

 

また、2人めの子供の話もあがり、金がかかることこの上無しです。

 

僕は少々晩婚の34歳で結婚しており、36歳で子供を授かりました。

妻曰く、2歳差の兄弟ですと、兄弟で受験期の重なりを避けれたり、体力的な問題を解決できる最良のタイミングだそうです。

それには今年に妊娠しないといけないらしいですね。オーマイガー。

もうリミットが迫っています。

僕が自由にブログを書いたり、本を読んだり、物思いにふける時間が無くなります。

 

妊娠期間や生まれたあとなどは、妻のイライラもマックスになるでしょう。僕が家事負担を多く強いられるのは間違いありません。

もうなんということか。

 

金持ちになる系の本を読んでますと、結婚、車、子供、家、こららが最大の金食い虫と書かれてている事が多いです。

車と家は必死で避けてきましたが、ここにきて一気に全てを買う必要に迫られそうです。

死にそうです。

 

僕の敬愛するサウザーさんのvoicyでは、結婚、車、子供が最大の負債とされており、金も持たないうちから地獄の35万年ローンに足を突っ込むなどと笑止千万と言われているので、オーナーマイガーといったところです。

 

確かに兄弟はいた方がいいのは確かですが、その様な典型的な幸せ像に妻は洗脳されているのではないか?

 

自分たちの人生はもうそこには無くなるんですよ?と。金も時間も無くなるわけで、もう何が自分の幸せかわからなくなってきました。

 

パニックです。

 

それじゃあ、また。

アメトーークの「運動神経悪い芸人」を見て感じたこと。誰しも得意不得意があること。

こんばんは、今日は会社のパソコンでポチポチしてみています。
妻も子供もいないですし、やはり打つスピードが違うので、ブログを書く意欲が違います。


さて、
TV番組の年末特番アメトーーク「運動神経悪い芸人」を録画していたので、先日見ました。
この特集は、もう8年もやってるみたいですね。
もはやM-1ガキの使いみたいな年末恒例特番となっています。

毎年この特番を見ていますが、子供を持ってから初めて見るとなんだか感慨深いものがありました。


「誰しも得意不得意があるのだなと。」


この番組は、お笑い芸人の中でも特段運動神経が悪い人を集めて、いかに運動ができないかを見ようというもの。
種目も球技から水泳、ハードル走と多岐にわたります。

基本、全員運動ができないのでどれをやらせても下手です。
それでも、下手なりにできる種目とそうでないものがあります。

 

これをみて、中学時代の友人ですごく印象に残っている人がいました。
その人は、空手を習っていて黒帯ぐらいまで行った人です。
ただ、体育の授業なんかで球技をすると全くの下手なんです。
まさにこの番組に出てくるような体のうごきをしてました。
ぎこちないというか。体がカチカチなんですよね。

正直僕は、運動神経は悪くはないが特段良くもないというレベル。
要は中途半端な程度なんです。


世の中には、色んな人がいます。
何もできる人。
走るのが早い人。
空手が上手い人。

逆に
体操ができない人。
球技が全くダメな人。
何も運動はできない人。


この運動神経悪い特集を見ていて、お笑い芸人の中ではかなりの中堅どころが揃っていますが、
どの方も突き抜けて面白い人が多いです。


運動神経が悪いからと言って、その人を馬鹿にすることは良くないし、それ以外の所で優れたところがあればそれはチャ

ラにできます。


BOYS AND MENというアイドルグループの人も出ていましたが、
かっこいいからそういう苦手なことをしているのを見ても、逆に一生懸命でいいとか思う人もいることでしょう。

何が言いたいかというと、
「得意な事があれば、苦手な事があってもそれをチャラにできる」ということです。

お笑い芸人で面白い人は、苦手なことすらネタにしてさらに面白くできる。
アイドルは苦手なことすらネタにして好感度をあげることができる。

苦手なところを克服するのはもちろん大切ですが、いい所を伸ばす方がよっぽどいいのではないかと思います。
自分の子供には、色んなことを体験させてあげたい。
その中から得意なこと、好きな事を見つけてほしい。
それをとことん伸ばしてほしい。
そう考えています。

ゲームですらeスポーツという競技になる時代です。
好きな事を突き詰めれば、それが仕事になり、人に感動を与えます。


自分に好きな事がないから、子供に逆のことを求めてしまっているのかもしれません。
親というのはそういうものでしょうか?

 

それじゃあ、また。

転勤が決まりそうである。

こんばんは。

 

4月から転勤になりそうである。

 

また家を探して引っ越ししてとバタバタしそうである。

 

未確定だがほぼ確定と見ていいだろう。

 

ブログも少々モチベーションが下がり気味であるので、どうしたものかと思うのである。

というのもパズドラが面白すぎるのである。

 

困ったものだ。

夫婦の仕事は切り分けが大事。任せたら、離れること。

こんばんは。

 

先ほど子供の寝かしつけが終わり今からが僕の時間です。

 

最近思うのですが、僕の妻の考え方について少し悩ましいところがあります。

 

例えば、帰省中僕が運転をし実家まで帰った訳ですが、運転中は妻は寝ようとしません。

運転してもらってるのに、寝るのは申し訳ないから起きておく。という考えに基づくのだそうです。

 

また、先ほども僕が子供の寝かしつけをしている間、妻は起きてるわけです。

 

これの弊害としては、相手に何かをしてもらってる間は、相手に申し訳ないから何もできないとか、それが完了するまで待たなければいけないとかいう状況になる訳です。

 

妻が自分の倫理でそうするだけなら構いません。

しかし、恐らくですが、立場が逆転した時に妻は僕に対しても同様に振舞うことを求めてくるでしょう。

 

それが僕は嫌なのです。

2人で生活しているのに、常に同じ行動パターンで生活していては、2人である意味がありません。

 

普段の家事は分担出来ていますが、片方が手持ち無沙汰にはった瞬間に上記の様な状態になります。

 

そのため、休みの日の昼寝も出来ません。妻は常に食事を作ったりして動いているからです。

そんな時は、出前やファーストフードを提案して仕事をさせない様にし、僕の負担を減らす様にしています。

 

先ほどの話だと、

僕が子供の寝かしつけをするのであれば、妻にはすこっと寝て欲しいのです。

逆の時に僕がすこっと寝られる様に。

 

今僕は積極的に育児をしていますが、それは自分の発言力をつけるための助走に過ぎないのです。

妻の発言力を抑制するよりも自分の発言力をつけるために育児参加し、非を最小限にしようとしています。

 

結婚して分かりましたが、女というのは自分のしている事に異様にマウントを取りたがる生き物の様です。

 

いや、妻だけかもしれません。

育児をブラックボックス化し、僕の発言に潰しをかけてきます。

 

正直完璧に育児をすることは僕には出来ません。しかし、そうであっても自分の保身のためにも育児はすべきだと考えています。

 

 

取り止めの内容ですが、最近ケッコンとはなかなか難しいものだということがわかってきた次第なのです。

 

それじゃあ、また。

 

 

年始の挨拶回りは無駄だから辞めました。

こんばんは。

 

今日は新年の仕事初めです。

我が支店でも毎年恒例の挨拶回りが行われました。

 

ただ、僕は今年は年始の挨拶回りをしません。なぜなら、去年に年末の挨拶回りをしているからです。

 

年末年始で1週間しか経っていないのに、挨拶に行く意味があるのか前から疑問でした。

 

•行くことに意味があるのだ。

•居なくても名刺を置いてくれば任務完了なのだ。

•通例儀式だからやらねばならないのだ。

•そういうものなのだ。

 

他の会社がどうか分からないが、我が社の挨拶回りは、部署の全員で車何台かに分かれて一斉に出発し、市内近辺を巡回します。担当の客先についたら先頭をきって客先に入っていき、大きな声で新年の挨拶をする。担当ではない人も頭数としてそれに加わる。

 

人数が多い方が見栄えがいい。

そういう理論らしい。

 

10人近くで行くもんだから、後ろの方にいる人は客先からは見えないわけで、もはや頭数ですら無い。

完全なるモブキャラだ。

 

でも突っ立ってる訳にもいかないから一応頭を下げる。これ意味あるのかなぁと疑問に思ってました。

 

最初の年は僕もよく分からず、前任がそうしていたからという理由で他部署の人の挨拶回りに加わっていました。

しかし、僕は一人部署なので、別にそうする必要はないのです。

 

なので、僕は去年から自分の客先だけを一人で回ることにしました。

 

で、今年はそれすらも辞めました。

 

主要客先は年末に挨拶回りをしています。僕が新年に1人行ったところで、あーどうもどうもとなるだけで形だけの挨拶回りに何の意味があるのか分からなくなりました。

 

だから、辞めました。

 

これは僕が一人で今の地域に赴任しているから出来ることです。

 

日本人はみんなそうなんだろうけど、何だか無駄だなと思う訳です。

 

かといって全てを否定するつもりもありません。

ちゃんとアポを取り、対面してする挨拶回りは必要だと思います。

 

年末のは客先と時間を決め、上司を呼び、対面で話をしました。

 

形式っぽくて嫌だなと思う客先もいるかもしれませんが、年末の締めくくりはお礼と振り返りで話しも花が咲くというものです。

 

そうではない形だけの挨拶回りに意味はないでしょう。

 

行った先がうちの販売店なら、販売店もその先のユーザーに挨拶回りをするはずです。

 

ならば、いっそのこといかなくてもいいのではないかなと思うわけです。

 

皆さんはどう思われますか?

 

 

それじゃあ、また。